
Uber Taxi 統合キャンペーンオペレーション
日本・オーストラリアの2拠点で進行したUber Taxi統合キャンペーンにおける、プロジェクトマネジメントとクリエイティブオペレーションの支援。
東京拠点・日本と海外チームをつなぐ
実績
プロジェクトの進め方
何を届けるのか、誰が決めるのかを最初に合意する。
意図を、現実に耐える計画へ変換する。
手を止めず、全員が状況を見えている状態に保つ。
変更を、暗黙にではなく意図的に受け止める。
きちんと着地させ、次を楽にする。
オペレーション資料
プロジェクトの背後にある実務資料です。それぞれが、放っておけば誰かの頭の中だけで処理される問いに答えるために存在します。ここに掲載しているものはすべて、本サイト用に作成したオリジナルで、データは架空のものです。
12種類すべて見るワークストリームの重なりと受け渡し地点を示します。重要なのはバーではなく依存線で、どの日程を動かすと他の三つが連動するかが一目で分かります。
ローカライズは制作完了前に着手します。制作の終了日が動けば、ローンチも動きます。
リーダーシップが30秒で把握できる一画面です。ステータスは色だけでなく必ず文字と形で示すため、印刷、プロジェクター、色覚特性のある読み手でも情報が失われません。
各行は色に加えて形と文言を持つため、白黒印刷でもステータスが伝わります。
「これは誰が決めるのか」という問いをなくします。スケジュール遅延の多くは作業の遅さではなく、承認者が特定されないまま止まることに起因します。各行の最終責任者は必ず一名です。
| 成果物 | PM | クリエイティブ | アカウント | クライアント |
|---|---|---|---|---|
| クリエイティブコンセプト | C | A | R | I |
| 制作スケジュール | R | I | C | A |
| 予算承認 | C | I | A | R |
| ローカライズ最終承認 | R | C | I | A |
| ローンチ準備完了 | A | C | I | R |
R = 実行責任 · A = 最終責任 · C = 相談 · I = 情報共有
主な成果
以下はオペレーション業務が生んだ変化です。キャンペーンの効果や事業成果に関する主張ではありません。それらはプロジェクトマネジメント以外の多くの要素に左右されるためです。
ツールと対応領域
スコープ、統合スケジュール、予算の可視化、リスク、意思決定プロセス、並行案件をまたぐ関係者調整。
リソース計画、稼働と需要の可視化、フリーランスの発掘とアサイン、業務フローの標準化。
戦略、クリエイティブ、映像、デジタル、SNS、ローカライズを横断した、準備から納品までの調整。
日英での会議、ドキュメント、承認、拠点間の認識合わせ。後追いの翻訳ではなく、最初から双方が読める形で。

評価
紗代子さんは常にスケジュール全体を把握し、着実に実行へつなげてくれます。複雑な案件でも情報を整理し、チームに必要な可視性をつくりながら、厳しいクリエイティブスケジュールを現実的に進められる状態にしてくれます。
現在の状況
東京を拠点に、国内および海外のチームと協働しています。リモート、ハイブリッドいずれも対応可能です。
お問い合わせ
採用でも、単発の案件でも、現在の進め方が限界に来ているチームの相談でも構いません。まず課題からお話しいただければ、適した支援ができるかを一緒に判断できます。